静岡担当 岩本です。。
静岡でも今年は桜の開花が遅く、4月5日現在でもまだ、7分咲きくらいで今週末には毎年恒例の「静岡まつり」に丁度合わせたように満開の見頃を迎えそうです。楽しみですね。
静岡まつりは、「ここ駿府で徳川家康公が家臣を連れて花見をした」という故事に倣い、昭和32年から始まった市民のお祭りです。「大御所花見行列」をメインに桜の花咲く頃のお祭りとして親しまれています。第63回は2019年4月5日(金)~4月7日(日)に静岡駅からスグの駿府城や市街地を中心に開催されます。ぜひ、お立ち寄りください。〈※ポスターと静岡まつりについての情報は静岡まつり公式HPより引用しています〉
今年の大御所・徳川家康役は
4月6日(土) 間 寛平(はざまかんぺい) さん
4月7日(日) 磯村 勇斗(いそむらはやと) さん〈俳優さんです〉
興味のある方は是非!! 静岡まつりは駿府公園や静岡市街地で行っています。
お時間のある方は、駿府公園内の駿府城発掘現場が公開中ですので是非こちらもご覧ください。
駿府城跡天守台発掘調査現場は、普段は安全上立入禁止の現場を常時観覧できる「見学ゾーン」、
そして調査に関する基礎情報をわかりやすく展示している「発掘情報館きゃっしる」を併設しています。
ぜひ現場へお越しください!
「見学ゾーン」「発掘情報館 きゃっしる」 9:00~16:30(入場は16時まで)
土日祝も開場しています(年末年始12/29~1/3除く)
下記をクリックで、私のブログをご覧ください。発掘当時の新聞記事など掲載していますので是非どうぞ!
さて、静岡まつり、駿府城発掘調査の件はこのくらいで。
本日は、桜ももちろんいいのですが、この時期一番身近に春を感じる場所と題しまして、自宅の庭の花々を紹介します。今、春の香りで満ちていますよ。といっても自分が世話しているわけではなく、両親が丹精しているわけですが、自分にはまねできません。花の名前が間違っていたらすみません。わからないものがありますのでご了承下さい。ビオラやチューリップは毎年植えるのですが、昨年種がこぼれて花壇中に広がった濃いピンクの小花の存在がすごいです。雑草に近いそうですが今年は植えたわけでもないのに幅を利かせています。これでもかなり抜いたそうです。
小花は近くで見るとこんなにきれいです。花壇以外のセメントの割れ目などにも咲いています。すごい生命力です。
こんな花の中でも一番良い香りを放っているのが、昔からある水仙です。とても良い香りです。
白い水栓もかわいらしいです。こちらも負けず劣らず香りが良いです。
温室の中では花々の饗宴です。
変わった八重咲のゼラニウムが可愛いです。
カランコエも年々増やして株も大きくなりました。赤や黄色など色も様々。
こちらは八重咲のカランコエ。
こちらもピンクの八重咲です。種類が多いですね。
色違いの2本植えのブーゲンビリア。淡いピンクの縁取りのある白色と濃いピンクのコントラストがいいですね。
拡大するとゴージャスです。
こちらはおなじみのサフィニアとシクラメン。
サボテンも温室の中なのでこんなにたくさん元気に花が咲きました。20個以上咲いてました。とげは痛いですけど・・・とても鮮やかできれいです。
3月の初めに河津桜が咲きました。河津に行かなくても良いのです。
濃いピンクがきれいですね。青空に映えます!
自宅の庭の花をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?6月になると、ユリや色々な品種のアジサイが咲きます。
まだまだ、楽しみが続きます。
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