日本マウントです。
私が担当している那須エリアは湿気が強いことで有名です。天気予報なんかを見ると湿度が100パーセントなんて日もチラホラございます。
そんな湿気の強いエリアで別荘を所有する方の強い相棒が、ルームドライヤーです。
某物件に備え付けのルームドライヤー(除湿機)です。こちらは相当な優れもの!!別荘で年に数回しか使わないような方は導入されたほうが結果的に別荘が長持ちいたします。
設置の仕方は別荘によってさまざま。見た目が同じなのは同じメーカー製だからです。金額でいうと定価で5万円ほど。デメリットとしては電気代がそれなりにかさむこと。。。
永住の人は必要ないかもしれません。
別荘を内見に行かれる人はひとつの判断基準としてみてみるのもありかなと思います。
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実際に那須で設置して使っています。
どこが優れているのか もう少し具体的に伝えた方が、訴求力や実用性の高い記事となります。
①据え置きのタンク式と違い湿気を気体で屋外に排出するため水捨て不要であること。
②不在中自動運転すれば湿度60%時のみ運転すること
③適用床面積がおおよそ80㎡であること
④たまに軽く掃除するくらいで面倒なメンテナンス不要。
⑤メーカーはダイキン実売22000-23000円であること。
少なくともこの程度のことを伝えないと、この製品の素晴らしさは伝わりません。
那須地域は湿気が高く、梅雨時と夏場は締め切った不在の別荘室内には3日でカビが発生します。
これを設置するまでは タンク式の除湿機を
複数台設置して定住のお向かいさんに水捨てを
お願いしてましたが、梅雨時などは電気代が
月2万円!!もかかったことがありました。
ルームドライヤーにしてからは1/3-1/4に激減。
ちなみに私は月に1週間滞在する2地域居住です。
取り付けはエアコン工事をしてくれた職人さんに頼み、壁に湿気排出用の穴を開けてホースを出すだけということもあって、格安でやってもらいました。
これを使い出して以来、ほとんどカビを目にすることがなくなりました。 本当にオススメです。
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(誤)②湿度60%時のみ
(正)②湿度が60%以上の時だけ
失礼しました。