こんにちは、安曇野、八ヶ岳、富士五湖、那須、など、
各地を訪ねて、現地のホットな情報を、
お届けすることになりました日本マウントです。
安曇野散策、
セラヴィリゾート泉郷、穂高温泉郷と、
二つの温泉付き物件を観た後は、
安曇野アートラインの美術館から、
ジャンセン美術館をセレクト。
門をくぐって、静かな森の小道を歩きます。
森の緑と、煉瓦色が、美しいコントラスト。
入場チケットとパンフレット、
庭先にちょうどマーガレットの花が咲き、
ジャンセン絵画の世界観が屋外にも。
階段ホールから観える森の緑も素晴らしい、
美術館その場所自体がアートな空間!。
ここにしよう!と、
決めたきっかけになった美しい背中。
(ミュージアムショップにて購入した絵葉書)
敷地内にある「そばカフェ」でコーヒーブレイク、
そばケーキの風味と、そばがきの食感がいい感じ。
食器の絵付けが綺麗だなと思ったら、
ジャンセンのスケッチがそのままカップやお皿に!
この画家の、髪の毛や植物の茎の描き方、
例えば、
水墨画のなどにも、相通じているような気がして、
日本人の感性にも響くのではないかと思うのです。
お洒落な南仏風の、「そばカフェ」の外観。
降り出した雨に濡れた木々が一層鮮やかに。
素敵なアート散策を満喫いたしました。
サイトからは、割引券がダウンロードできます!
印刷して持っていったのに、使うの忘れました、、(笑)
美術館散策に、
安曇野アートラインのサイトはこちら、
安曇野市の物件はこちらです。
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