群馬県、前橋・桐生・みどり・北軽井沢・嬬恋
現地案内スタッフの日本マウントです。
赤城南麓や北軽井沢の魅力を現地からお伝えします。
渡良瀬渓谷散策、今日は、
長閑な田園風景の中を走り抜け、
花輪駅周辺を歩いてみましょう。
童謡「うさぎと亀」の作者・石原和三郎生誕の地の前に建つ
物件No,70238 隣の空き地から北方向を見た景色、
右端が物件の建物。
河岸段丘の地形と杉林で、日当たり良く、北風を避ける立地。
昔から、山あいの中でも、
住みやすい場所として、選ばれた場所なのだと思います。
歌声がこだましそうな山の風景、
みどり市東町出身の詩画作家・星野富弘さんいわく、
「平らなところが少ないのに○○平という地名が多い」
その平らな場所を大切にしてきたということなのでしょう。
駅付近には、みどり市の東庁舎や、郵便局など、
生活のインフラが集まっているところも、定住には好条件でしょう。
そして、庁舎の隣には、レトロな木造校舎。
昔ながらの民家の屋根も風景の彩り。
田植えも始まる、花輪散策でした。
渡良瀬渓谷、みどり市の物件はこちらです。
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