山梨県の南都留郡鳴沢村にある【富士山の五合目】の紹介記事です。
五合目までは車で行けまして、グルメやおもしろい体験ができるスポットなどがあります!
富士山の簡単な歴史もご紹介していきます!
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冒頭
こんにちは!
神社やお寺など神社仏閣、歴史が大好きな前島です!
みなさんに質問です。
日本で一番高い山は、どこの山でしょうか?
だれでも答えられますよね笑
そうです!答えは、【富士山】です!
僕も地元の山梨県とお隣の静岡県の間にある日本一高い山ですよね。
よく、表富士がこちら側で、裏富士があちら側といったような論争もありますが、山梨県民であった僕は、あまりよくわからないので、どちら側が表でどちら側が裏というのは、わからないです。。。
そんな日本一高い山に、登山をしようと思ったり、実際に登山したという方も多いと思いますが、登山は、体力的なことや、準備などがありまして、簡単にできるものではないですよね。
軽装で登山をしてしまって、大変なことになるということもあり、今は登山に対して厳しくなっていますが、そのくらい登山は準備が大切ということですよね。
僕は登山はしたことがなく、もともと、インドア派なので、アウトドア系のことはあまり好きではないので、登山をしてみようと思ったこともありませんでした。
ただ、そんなアウトドアが苦手な僕でも、富士山の五合目までは行ったことがありまして、歩きではなく、車で五合目まで登山しました笑
そこで、今回は、車でも登れる場所【富士スバルライン五合目】について、お話していきますので、ぜひ楽しんで読んでくださいね!
富士スバルライン五合目とは?
富士山には、五合目という場所が、実は【4か所】あります。
【吉田口五合目(富士スバルライン五合目)】、【富士宮口五合目】、【須走口五合目】、【御殿場口新五合目】です。
今回は、そのなかでも、【吉田口五合目】である【富士スバルライン五合目】のことをお話していきます。

富士山五合目
【富士スバルライン五合目】は、【富士スバルライン】という有料道路がありまして、富士山の下(一合目付近)から五合目まで続いている道路の終点にある場所です。
【富士スバルライン】は、山梨県の富士吉田市にありまして、東富士五湖道路の富士吉田インターを降りた近くの道を富士山方面に上っていきますと、富士スバルラインという有料道路に着きます。
富士山の標高は、みなさんご存じだと思いますが、【3776メートル】ですよね。
富士スバルライン五合目の標高は、【2300メートル】という位置にあります。
この五合目から、あと1400メートルほど登れば、富士山の頂上に到着できますので、五合目といいましても、結構、上のほうですよね。
ただ約2000メートルまで、車で上れるというのは、この富士スバルラインの魅力でもあります。
ほかの登山ルート(ほかの五合目)は、車で行くことができなく、歩いて登山しなければなりませんが、この富士スバルラインの五合目だけ車で上ることができます。
五合目からは、雲海も見ることができるときもありますので、五合目から、地上を見ると、雲海が見れるので、雲の上にいて、そこから地上を眺めているという感覚になり、まるで神様になったかのような雰囲気を味わうこともできます。
富士山は実は3階建てだった!?
一般的に「山」と聞きますと、1つの山だけがあると思いますよね。
ほとんどの山がそのように、1つだけだと思います。
しかし、富士山は、実は3つの山が重なりあって、今の富士山になったんです!
一番最初にできたのが、小御岳(読み:こみたけ)という山が最初にできました。
この小御岳の頂上が、実は、先ほどから話をしている、【富士スバルライン五合目】なんです!!
これは、驚きですよね。
僕も山梨県民でしたが、富士山が3階建てということも知らなく、富士スバルライン五合目が、1階部分の小御岳の頂上ということも、今回初めて知りました笑
この小御岳は、今から70万年から20万年前にできたそうでして、今から10万年から8万年前に、小御岳が噴火を初めて、今の富士山の原型である【古富士】が誕生しました。
そして、今から約1万年前に、古富士が噴火を初めて、現在の【新富士】が誕生しました。
このように富士山は実は、3つの山の噴火によって、できた山だったんですね。
ちなみに、最近では、小御岳の前に、【先小御岳(読み:せんこみたけ)】というものができていて、その次に、小御岳が誕生したという見解もあるみたいで、もしかしたら富士山は、【4階建て】という可能性も出てきているそうです。
今後の研究に期待ですね!

富士山五合目からの眺め
富士スバルライン五合目の見どころ
富士スバルライン5合目には、主に2つの見どころがありますので、次にそれらをご紹介していきます。
冨士山小御嶽神社
【冨士山小御嶽神社(読み:ふじさんこみたけじんじゃ)】は、富士スバルライン五合目のシンボル的な存在となっている神社です。
承平7年(読み:じょうへい、西暦937年)に創建された神社でして、富士山信仰(意味:富士山をご神体としてお祀りする信仰のこと)の1つです。
この神社のご利益には、【健康長寿】、【安産】、【縁結び】、【交通安全】となっています。
また、神社の御祭神は、【磐長姫命(読み:イワナガヒメノミコト)】、【桜大刀自命(読み:サクラオオトジノミコト)】、【苔虫命(読み:コケムシノミコト)】という3柱(読み:はしら、意味:神様を数えるときの単位)の神様です。
そして神社の境内には、【日本武尊(読み:ヤマトタケルノミコト)」社】という日本武尊をお祀りした社があったり、重さが「375kg」もある大斧(読み:おおおの)という大きな斧があったり、天狗が支配していた庭があるという伝説から、【天狗の面】もお祀りされています。
また、神社の裏側には、展望台もありますので、そちらから山中湖や河口湖などを一望することもできます。

小御嶽神社
富士山五合目簡易郵便局
実は、この富士スバルライン五合目には、郵便局があるんです!
富士山の山のなかに郵便局があるなんて、驚きですよね。
この郵便局からたとえば、自分宛てなどに送りますと、富士山の風景印である消印をつけて送ってもらえたり、富士山五合目でしか売っていない記念切手を買えたり、富士山の形をした木製のはがきといったオリジナル商品も買えたりします。
記念として、自分宛てに手紙を送るという観光客の方たちもいるようです。
僕は、五合目には、行ったことがありますが、はがきを送ったことがありませんので、もし機会があれば、奈良の自分の家宛てに、送ってみようかなと思いました。

富士山五合目簡易郵便局
アクティビティやおもしろい体験
富士スバルライン五合目には、ここでしか味わえない絶景や、楽しいアクティビティなどもありますので、次は、どんなアクティビティがあるのかをご紹介していきます。
絶景ハイキング「御中道」
【御中道(読み:おちゅうどう)】は、山頂までは登ることができないが、少しだけ歩いてみたいという方向けのハイキングコースです。
かつては、富士山の中腹を1周する修業のための道だったそうでしたが、整備されて、全長【2.5キロメートル】の平坦なハイキングコースとなっています。
平坦なので、登山用の準備の必要がなく、普通のスニーカーや普通の服装などで歩くことができます。
森林限界という高い木が育たなくなる標高の近くに、このハイキングコースがあるため、視界がひらけていて、とてもきれいな景色を見ながら、歩くことができます。
夏場であれば、高山植物も見ることができます。
ハイキングコースを回るのにかかる時間は、およそ、1時間~1時間30分くらいです。

富士スバルライン五合目
乗馬体験
この富士スバルラインの五合目には、ポニーや馬などがいまして、山の上で乗馬体験をすることができます。
乗馬は、短い記念撮影コースから、山道を少し登る登山コースなどがありまして、料金も、さまざまな金額になっています。
10年ほど前の情報ですと、記念撮影コースであれば1人300円で、一番高い登山コースであれば1人13,000円となっていました。
※この当時の値段よりは、おそらく値上げになっていると思いますので、もし行かれる際は、富士吉田の観光案内所や富士山五合目などのインフォメーションセンターなどに問い合わせてくださいね。

五合目で待機する馬
五合目で食べられるグルメ
富士スバルラインの五合目でしか食べられないグルメというものがあります。
それを次にお話していきますね。
富士山メロンパン
【富士山メロンパン】は、富士スバルライン五合目にある【あまの屋】というパン屋さんで売られている五合目の名物メロンパンです。
富士山の形をしたメロンパンでして、頂上付近の溶岩をココアパウダーで表して、雪を粉糖で表しているメロンパンです。
サクサクかつ、ふわふわのメロンパンは、五合目に来たら絶対に食べたほうが良いといわれるほどの名物となっています。
値段は、1個あたり350円くらいのようですが、値段は変更になりますので、おおよその目安として考えてくださいね。

富士山めろんぱん
噴火カレー
【噴火カレー】は、五合目の五合園レストハウスという建物のなかの【みはらしkichen】というレストランで食べられるカレーです。
ご飯を富士山の形にして、ご飯の上から噴火に見立てた、カレールーが流れるようにかけてあり、ご飯の一番上に、福神漬けで火山の噴火の様子を表したカレーです。
遊び心あふれるカレーとなっていまして、これも五合目の名物となっています。
噴火カレーは、1,500円となっているようですが、今後変更になることもありますので、お店で確認したり、事前にお店に問い合わせて値段を確認してくださいね。

富士山噴火カツカレー
アクセス
住所:山梨県南都留郡鳴沢村字富士山8545-1
※上記の住所で調べるとふじてんというスキー場が出てくる場合がありますが、富士山の五合目も同じ住所です。
富士スバルライン営業時間:夏場は24時間営業ですが、それ以外の期間は、ほとんど9時~16時くらいです。
※時期により営業時間の変動はありますので、公式サイトなどを確認してくださいね。
駐車場:無料駐車場あり
富士スバルライン通行料金(往復料金):普通車が2,800円、軽自動車と125cc以上のバイクが2,300円、自転車と125cc以下のバイクが280円
※こちらは2025年の情報ですので、今後変更になる可能性はあります。
最寄りのインター:東富士五湖道路 / 富士吉田IC または、中央自動車道 / 河口湖インター
※それぞれのインターから約40分で到着します。
※夏のマイカー規制のときは、車で上れませんので、近くにある富士山パーキングという有料駐車場に止めてシャトルバス(有料)で向かってください。
最寄り駅:富士急行線 / 富士山駅 または 河口湖駅
※駅からは路線バスで向かってください。
最寄りバス停:富士急バス / 富士スバルライン五合目(終点)
最後に
今回は、富士スバルライン五合目について、ご紹介してきました。
富士山を頂上まで登るのは、体力的に厳しいという方でも、五合目までであれば、車で行けますので、少しでも富士山に登ってみて、上からの景色を楽しみたいという方は、ぜひ、マイカーやレンタカーなどで、富士山に登ってみてくださいね!
僕も何度か行ったことはありまして、実は、五合目も山梨県の観光調査のアルバイトで行ったことがあるんです!
アルバイトで行ったので通行料金などはかからなかったですが、やはり寒かったです。
行かれる方は、夏でも、地上より涼しいので、ジャケットなどを持って、観光に行ってくださいね。
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投稿者プロフィール

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奈良県でパートナの彼と、2人で田舎暮らしをしている前島です。
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