赤城南麓の四季折々7 食を楽しむ庭先編

群馬県・前橋・桐生エリアの現地案内スタッフの日本マウントです。
地域に生まれ育った者ならではのご案内をしてまいります。

６月なのに、梅雨らしくないお天気、
赤城の裾野西側、今の時期、このへんに夕日が沈みます。

家庭菜園をつくるのは田舎暮らしの楽しみではありますが、
このサブタイトル、菜園のように本格的にではなく、
庭先で、手軽に庭先に蒔いて、あるいは既に自生していて、
季節になると食べられるというところでしょうか。

そんなお手軽な、種をまいたり、苗を植えておけば、
次の年にも収穫できるものを紹介します。

まずは、三つ葉、お吸い物に最適。

紫蘇、漬物にも使える、青紫蘇もあれば天麩羅にも！

茗荷、薬味や酢の物など、いろいろ使える。
増えすぎたら、、パック詰めして市場で売れるも。

苺も観賞用に加えて食べられる楽しみが、
温室育ちでない独特の香りがいいですよ！

我が家は昔の家なので、
ミントやバジルなんておしゃれな植物はありませんが、
これらも毎年いけるのでしょうか。
最近ホームセンターで、いろんな種や苗を物色してます。
その成果は、、まだまだですけれど。

そんな庭先がとっても広い物件はこちらです。
No,41255 （前橋市富士見町小暮）

日本マウントスタッフ（群馬）

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赤城南麓の四季折々7 食を楽しむ 庭先編