別荘を購入したい方必見!魅力と注意点を解説!

不動産売却の相談・方法

別荘を購入したい!」そう思われている方もいらっしゃるでしょう。

別荘の需要は高まりつつあり、購入を決断する方も増えています。

しかし、別荘購入は、通常の住宅とは異なるため注意点もあるものです。

そこで、この記事では別荘の魅力から費用などの注意点まで詳しく解説します。

この記事で別荘購入について理解でき、憧れの別荘ライフをスタートできるようになるでしょう。

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今村

高額の別荘も売れはじめ、コロナ禍以前と以後で完全に世の中の様相が変わったと感じました。

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石倉

今までも別荘需要はあれど、何かきっかけがないと、一歩踏み出せない方も大勢いたということですね

別荘の魅力とは

美しい自然に囲まれ、普段の生活から離れ、非日常的で充実した時間を過ごせられる別荘。

別荘には、趣味などを存分に楽しむことや込み合う連休でも予約なしでのんびり過ごせるなどメリットも多数あります。

豊かな自然の中、自由に好きなことをして過ごしリフレッシュできるという魅力があるのです。

別荘というと富裕層が余暇を過ごすためのぜいたく品というイメージもあるでしょう。

しかし、現在ではもっと手軽で実用的に利用したいというニーズがあります。

また、近年は新型コロナウイルスの影響により、職場にとらわれない働き方ができ、住む場所や働く場所を自由に選択できるようになってきているものです。

そのため、セカンドハウスとしてやリモートワークの拠点としても自然豊かな場所にある別荘の需要が見直されつつあります。

ステータスやぜいたく品のイメージのある別荘ですが、中古別荘であれば、以外に安い価格で購入できる物件も多くあるのです。

自分のスタイルに合わせた別荘で、充実した時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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今村

パソコンさえあれば、どこにいても仕事が可能になる。そういう世の中の流れが、別荘購入にも結びついていますね。

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石倉

光回線が引けなくても、ケーブルテレビでインターネットが出来る可能性もあるので、よほどの山奥でない限りは、都心から離れても仕事ができるという方には朗報です。

田舎物件購入時の注意点については下のリンクでご紹介していますのでご参考ください。

田舎物件を購入する際の注意点とは?
田舎物件を購入する際の注意点とは?
「田舎の物件が欲しいけど大丈夫だろうか?」そのような疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。 近年、田舎へ移住する方が増えている傾向にあります。 退職後に田舎で.....

 

別荘に掛かる費用

安く購入できる別荘も増えていますが、「別荘を購入したい!」と憧れだけで購入するのはおすすめできません。

別荘には、さまざまな費用が掛かるものです。

別荘に掛かる費用をしっかりシミュレーションしたうえで購入しなければ、思わぬ出費で失敗してしまうということにもなるでしょう。

ここでは、別荘に掛かる費用として「購入に掛かる費用」と「維持に掛かる費用」について見ていきます。

 

別荘購入に掛かる費用

別荘を購入する場合でも、通常の住宅を購入する場合の費用と項目は大きく変わりありません。

基本的には、次のような費用が掛かるでしょう。

購入に掛かる費用

  • 物件購入費用
  • 手付金
  • 不動産会社への仲介手数料
  • 登記費用
  • 印紙税
  • 各種税金
  • 不動産取得税
  • 印紙代
  • 司法書士依頼料

別荘を購入するからと言って、特別な費用は掛かりません。

ただし、別荘の場合は住宅の購入で利用する「住宅ローン」は利用できないのに注意が必要です。

別荘を購入する場合は「セカンドハウスローン」や現金で支払う必要があります。

「セカンドハウスローン」は別荘やセカンドハウスなど、日常的に居住する物件以外の2件目などの購入に利用できるローンのことです。

ただし、2件目の住宅は必要性が高いとはいえずコストも掛かるため、通常の住宅ローンよりも金利が高く、審査も厳しい傾向にあります。

資金準備やローン審査対策・返済計画をしっかり立てたうえで利用するのがおすすめです。

 

別荘維持に掛かる費用

別荘を所有するうえで、注意したいのが維持管理です。

別荘は、日常生活を送る住宅ではなく利用回数はそう多くはないはずです。

しかし、維持管理費は毎年掛かってくるものです。

この維持管理費を見逃したがために、大きな出費となることもあるので注意しましょう。

別荘の維持管理費には、次のような費用が掛かります。

維持管理費

  • 固定資産税
  • 修繕、整備費用
  • 水道光熱費
  • 火災保険料やローン保証金、団信生命保険料
  • 共益施設負担金、管理費
  • 温泉使用料
  • 借地料

別荘の場合、物件にもよりますが、別荘地の共益施設負担金や管理費を徴収される場合があります。

また、温泉地であれば温泉利用料などの負担の可能性もあります。

別荘は借地権が付いた物件であるケースも多く、その場合は土地代として借地料の負担もあるでしょう。

別荘では、通常の物件と同じように維持管理費が掛かるうえに、さらに別荘特有の管理費も発生する可能性があることに注意が必要です。

 

別荘ライフを満喫するための注意点

別荘ライフを満期できかは、理想の別荘を選べるかに大きく左右されるものです。

ここでは、別荘を選ぶうえでの注意点として、次の2つを解説します。

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  • 行きやすい場所を選ぶことが大切
  • 土地次第では再建築できないこともある点に注意

それぞれ見ていきます。

 

行きやすい場所を選ぶことが大切

別荘を選ぶ時は、有名な別荘地というだけで選ぶのはおすすめしません。

また、自然豊かなで静かな場所がいいと、山奥などを選びたいという方もいらっしゃるでしょう。

しかし、別荘を選ぶ時には行きやすさも重視しなければならないのです。

人里離れた場所にある別荘はのんびり過ごすには最適でもあります。

ただし、そこまでたどり着くのに交通機関をいくつも乗り継ぐ必要がある場合や、車で数時間も掛かるという場合、別荘を利用する回数が減ってしまう可能性があります。

子どもが小さいうちや移動の体力があるうちはそれでも構いませんが、年齢を重ねると移動に掛かる時間は大きな負担になるものです。

行く回数が減ってしまうと、別荘の劣化も早まり修繕コストも多く掛かるというデメリットにもつながります。

自宅から近い別荘であれば、行く頻度も増え多くの時間を別荘で過ごすことができます。

また、別荘で過ごす間もスーパーや商業施設などから離れていると、生活しにくさを感じることもあるかもしれません。

別荘は、行きやすさと過ごしている間の過ごしやすさにも注目して選ぶことが大切です。

必要な条件を整理したうえで、別荘の候補地を検討するとよいでしょう。

 

土地次第では再建築できないこともある点に注意

別荘は建っている土地の用途指定などによっては、再建築できないものもあるので注意が必要です。

再建築不可の場合、今は建物が建っていても将来立て直そうと解体した場合でも、新しく立て直すことができません。

また、万が一災害などで別荘が倒壊しても、立て直せずに土地だけが残ってしまうというケースもあるのです。

その場合は、土地の固定資産税だけを払い続けなければならずに、無駄な出費となってしまうでしょう。

再建築できない理由にはさまざまありますが、多いケースは「接道」による再建築不可です。

例えば、都市計画区域内にある別荘では次のような条件では再建築できません。

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  • 「建築基準法における道路」に接道していない
  • 「建築基準法における道路」に接道してはいるが、間口が2m未満である

再建築できない物件では立て直しができないだけでなく、将来の資産価値の向上は期待できず、将来的に売却もできない可能性もあります。

特に、安く売られている物件は再建築できない物件である可能性が高いので注意が必要です。

購入前には、用途地域などをしっかり調べ、再建築可能かを確認するようにしましょう。

 

別荘を購入する際に気をつけるポイント

別荘を購入する時は、不動産会社などの仲介業者を介して購入することがほとんどです。

そのため、業者選びは重要なポイントとなるのです。

ここでは、業者を選ぶ際に気を付けるポイントとして次の2つを紹介します。

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  • 別荘購入経験者の話を聞いておくのがおすすめ
  • 別荘の売買実績豊富な業者を選ぼう

 

別荘購入経験者の話を聞いておくのがおすすめ

別荘を購入する機会はあまり多いものではなく、初めてという方も多いでのではないでしょうか。

別荘購入者に、実際の体験談を聞いておくことでより具体的なイメージが付くものです。

インターネットなどの情報だけでは、見えてこないものも多くあります。

また、自宅とは離れた土地で別荘を購入する場合、その土地の風土や気候なども把握しておく必要があります。

実際に別荘を購入した人の声は、購入の大きなヒントとなるので聞いておくことをおすすめします。

また、購入経験者の声を踏まえてアドバイスしてくれる業者や別荘の専門家が在籍する業者なら、メリット・デメリットもしっかり説明してもらえるでしょう。

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今村

その点、日本マウントは、別荘を専門で取り扱うとともに、現地スタッフも在籍しているので、お客様も安心できるのではないでしょうか?

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石倉

現地スタッフも都心から移住して生活している方もいます。実際に生活体験をしている声は購入を希望しているお客様の心強いアドバイスになることでしょう

別荘の売買実績豊富な業者を選ぼう

別荘を扱う業者は多数存在します。

業者を選ぶ際には、別荘の売買実績が豊富な業者を選ぶことが大事です。

不動産会社など仲介業者は、会社によって得意分野は異なります。

特に、別荘は通常の物件とは異なるので、取り扱いに不慣れな業者では満足いく購入が難しいもの。

また、別荘を取り扱ってはいても、売買実績が伴わない業者も多いので注意しましょう。


田舎暮らし・リゾート物件を取り扱う不動産情報サイト
不動産売却時には、「いなかも家探しに掲載」

別荘をこだわり、目的から探す

ここでは、別荘の探し方のポイントを紹介します。

 

海派か山派か

別荘といってもさまざまな使い方があるものです。

別荘をどのようなスタイルで使いたいのかイメージすることが大事です。

代表的な、スタイルには海派・山派があります。

海沿いのリゾート地で過ごしたいのか、高原の避暑地で過ごしたいのか、楽しみ方もそれぞれ異なります。

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  • マリンスポーツや浜辺でバーベキューを楽しみたい
  • 魚介グルメを楽しみたい
  • 窓の外に臨む雄大な山々を眺めたい
  • 渓流釣りやハイキングを楽しみたい

どのような過ごし方をしたいのか、自分や家族の趣味や理想によって別荘の場所を選ぶのがおすすめです。

ちなみに、別荘地として人気の長野県であれば、海派も山派も満足できる選択肢が充実しています。

雄大な八ヶ岳や那須・軽井沢と言った高原避暑から、伊豆・箱根・湘南といった海沿いのリゾート、自分の好みにぴったりの別荘に出会えるでしょう。

 

別荘を購入する目的を明確にイメージしてみよう

別荘を購入する目的はイメージできているでしょうか?

どのように別荘で過ごしたいのか、具体的にイメージすることで理想の別荘地を選べるものです。

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  • 観光地や商業地でにぎやかに過ごしたい
  • 自然の中でのんびり過ごしたい
  • 仕事をするための別荘
  • 趣味を充実させたい
  • リタイア後の生活で使いたい
  • 子どもと過ごす時間でつかいたい
  • リモートで仕事がしたい

また、利用するのが長期休暇のみなのが、週末や平日も使いたいのかなどでも選ぶべき別荘は異なってきます。

購入する目的を明確にし、最適な別荘を選べるようにしましょう。

 

まとめ

別荘購入の注意点や選び方のポイントをお伝えしました。

別荘は、通常の物件とは異なり、維持管理費や再建築などに注意が必要です。

また、理想の別荘に出会うためには、購入の目的を明確にして信頼できる業者を選ぶ必要があります。

この記事を参考に、信頼できる業者と一緒に理想の別荘を選び、憧れの別荘ライフを満喫させましょう。

この記事の著者

宅地建物取引士:今村 崇一
宅地建物取引士:今村 崇一
資格:宅地建物取引士
不動産会社に10年を超えて在籍し、Webの業務をこなしながら宅建の資格を取得。勤務中に色々なお客様の悩みや喜びの気持ちに接して来た経験を活かして、不動産売却(別荘売却)に少しでもお力になれるよう協力します。
売却するということは、お客様の目に留まる集客サイトが必要です。
このサイトに物件を掲載することが売却への早道になるよう努力し続けます。
ぜひ「いなかも家探し」に掲載してと不動産会社にお願いしましょう。
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