山梨県での田舎暮らしについて解説!押さえておきたいポイントとおすすめ移住先3選

田舎暮らしや地方の魅力

山梨県は富士山や富士五湖の存在もあり、自然や景観を楽しめるエリアとして田舎暮らしにおすすめです。

その他、都心へのアクセス良好な点や、移住支援を積極的に行っている点もポイントだといえるでしょう。

本記事では、山梨県での田舎暮らしについて、特徴や押さえておきたいポイント、おすすめの移住先についてお伝えしていきます。

 

山梨県での田舎暮らしってどうなの?

富士山を望む美しい自然に恵まれた山梨県は、田舎暮らしするのにおすすめの場所です。

自然の中でのびのび子供を育てたい人や定年後の自給自足生活といった移住先としてだけでなく、リモートワークのための拠点などの選択肢としても人気があります。

 

山梨県の基本情報

日本の中部地方に位置し人口約80万人の県である山梨県。

世界文化遺産である富士山や八ヶ岳・南アルプスなど四方を荘厳や山々に囲まれた自然豊かな土地です。

ミネラルウォーターの産地であるほど良質な湧き水が豊富であり、果物や野菜と言った自然の恵み豊かな土地でもあります。

 

盆地特有の気候でもあり、夏は暑く冬は寒さが厳しいという特徴があります。

しかし、年間を通して晴天日が多く降水量が少ないため、夏や冬でも過ごしやすい地域も多いでしょう。

 

また、山梨県は土地の価格が安い傾向にあり、田舎暮らしであれば広大な敷地に広い家と庭を持つことも難しくありません。

豊かな自然の中のびのびと生活できる環境が移住先として注目を集めているのです。

 

山梨県は移住希望地ランキング上位

2022年に認定NPO法人ふるさと回帰支援センターが発表した「2021年移住希望地ランキング(相談窓口)」では山梨県が第3位となりました。

ちなみに、同ランキングでは山梨県は2016年1位、2017年から2020年も5位以内とランキング上位の常連です。

 

山梨県は、自然豊かでありながらも都心からのアクセスも良好と言う特徴があります。

東京から1時間半程度でアクセスでき、電車・車・高速バスなど移動手段も豊富なため、便利に利用できます。

気軽に都心と行き来できる距離であり、なおかつ豊かな自然に囲まれている山梨県は、田舎暮らしなどの移住先として人気があるのです。

 

また、リモートワークの普及も山梨県での田舎暮らしを後押ししています。

都心と変わらない仕事を地方でもできるようになったことで、移住を検討する方も増えている傾向があります。

山梨県は都心から距離も離れておらず、都心と暮らしぶりを大きく変える必要はなく適度に自然の中で暮らすことが可能です。

自然に囲まれ中が都心同様の仕事ができることも山梨県の魅力と言えるでしょう。

 

テレワークでの移住について詳しく知りたい方は、「テレワークで地方移住はあり?国が進めるテレワーク移住で地方創生の実態」の記事でも紹介しているので参考にしてみてください。

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山梨県の田舎暮らしに関する3つのポイント

ここでは、山梨県で田舎暮らしするうえでのポイントについて見ていきましょう。

次の3つのポイントがあります。

  • 二拠点生活も選択肢になる
  • 海に面していない点に注意
  • 移住支援制度も活用しよう

 

田舎への移住生活を失敗させないポイントについては、「移住計画を成功させる重要ポイントとは?失敗しない計画の立て方を解説」の記事でも詳しく解説しているので参考にしてみてください。

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二拠点生活も選択肢になる

移住生活にあこがれを抱く方も多いでしょうが、実際に移住してみるとさまざまな問題に直面することも珍しくありません。

特に、田舎特注の密な人間関係などになじめずに移住が失敗してしまうケースもあります。

しかし、完全に移住した後では失敗したからといって、また別の拠点に移るのも簡単ではなく大きな損失になってしまうでしょう。

 

移住生活を失敗しないためには、いきなり完全に移住するのではなく徐々に生活拠点をシフトしていくことがおすすめです。

都心に近い山梨県なら、週末のみ移住するなどの二拠点生活も検討しやすいというメリットがあります。

まずは短期間での移住生活を繰り返していき、移住先として自分に合っているのかを体験することで完全移住しても存分に田舎生活を満喫できるでしょう。

 

海に面していない点に注意

山梨県は海に面していないため、マリンスポーツなどの海のレジャーが好きな人は適していません。

海のレジャーを楽しもうと思ったら県を超える必要があるので、気軽に楽しむことが難しくなるでしょう。

ただし、南側のエリアに住んでいれば静岡県や神奈川県の海へ日帰りで出かけるということも可能です。

また、海はなくでも代わりに山々の雄大な自然を楽しめる醍醐味があります。

移住後に何をしたいのかをあらかじめ考えて、移住エリアなどを検討するとよいでしょう。

 

移住支援制度も活用しよう

山梨県は自治体が移住に積極的でもあり、さまざまな移住支援制度が整えられています。

  • 移住支援金制度
  • お試し住宅の提供
  • 移住相談会の開催
  • 移住情報提供のポータルサイト

 

また、山梨県への移住支援相談窓口は東京と大阪にも設置されているので、窓口で直接話を聞くことも可能です。

移住者に対して積極的に支援してくれるので、制度を活用して移住を検討するとよいでしょう。

移住に必要な費用については「地方移住の費用はいくら?移住に必要な費用と費用を抑えるコツを徹底解説」記事で詳しく紹介しているので参考にしてみてください。

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山梨県で田舎暮らしするならおすすめのエリア3

山梨県の中でも特に田舎暮らしにおすすめのエリアとして、次の3つを紹介します。

  • 北杜市
  • 甲府市
  • 富士吉田市

 

北杜市

山梨県の北西端に位置する長野県とも接している北杜市。

八ヶ岳や甲斐駒ヶ岳などの美しい山岳景観や豊かな自然が魅力で、観光地や避暑地・別荘地としても有名です。

名水の里としても有名で、ミネラルウォーターの生産量は日本一。

日照時間も日本一長く降雪量も少ないという特徴があります。

また、甲府市や甲斐市の大型商業施設も近いため、豊かな自然に囲まれながらも生活には困りません。

 

甲府市

山梨県の県庁所在地であり、県の中央に位置する甲府市。

関東方面へのアクセスが良好なだけでなく、医療施設や商業施設が充実しており、買い物や日常生活の便利さを確保できます。

甲府市であっても中心部から離れれば程よく田舎が残っているため、便利さを優先しつつ田舎暮らしもしたい方におすすめです。

 

富士吉田市

東南部の中心都市でもある富士吉田市。

富士山や富士五湖を有しており世界的な観光地でもあります。

東京へも乗り換えなしで行き来できアクセスも良好です。

また、全国的に有名なレジャーランドである「富士急ハイランド」も富士吉田市にあるので、自然とレジャーを満喫できるでしょう。

 

まとめ

山梨県での田舎暮らしについてお伝えしました。

富士山や富士五湖が有名な山梨県ですが、自然豊かでありながら、都心へのアクセス良好で、移住や二拠点生活による田舎暮らしの候補地としておすすめのエリアだといえます。

田舎暮らししたいと考えている方は、本記事の内容を参考に、山梨県への移住を検討してみてはいかがでしょうか。

当サイト、「いなかも家探し」でも山梨県の物件を多数紹介しています。田舎暮らしは地域の特徴に加えて、「気に入る物件があるかどうか」も非常に重要なので、一度雰囲気を見てみてはいかがでしょうか。

 

この記事の著者

宅地建物取引士:今村 崇一
宅地建物取引士:今村 崇一
資格:宅地建物取引士
不動産会社に10年を超えて在籍し、Webの業務をこなしながら宅建の資格を取得。勤務中に色々なお客様の悩みや喜びの気持ちに接して来た経験を活かして、不動産売却(別荘売却)に少しでもお力になれるよう協力します。
売却するということは、お客様の目に留まる集客サイトが必要です。
このサイトに物件を掲載することが売却への早道になるよう努力し続けます。
ぜひ「いなかも家探し」に掲載してと不動産会社にお願いしましょう。
https://resort-bukken.com/

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