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田舎暮らしの歳時記 山菜の季節到来
- 2016/3/31
- 赤城南麓の魅力

群馬県、現地スタッフの日本マウントです。
上毛三山の麓の街や北軽井沢の魅力を現地からお伝えします
今日で三月も終わり、道の駅やスーパーの産直野菜コーナーに
ウドやタラの芽などがお目見えしていますね。
群馬県産って表示されていますが、 近頃は栽培も行われているので、
天然ものは未だ、、なのでは?
立春が過ぎた頃に、庭に芽吹いた蕗のとう、 数個を天麩羅にして食べてからひと月半、
その後は見ていなかったのですが、 いつの間にかいくつも葉が開いて賑やかな蕗の園に、
こちらも、利根沼田産のタラの芽。群馬の人は「たろっぺ」とか「たらっぺ」と呼びます。
春の訪れが少し遅い沼田市の物件はこちらです。
我が家の裏山のタラの芽は、未だこんな感じです。
毎年この時期になると、熊本県産のタケノコを見かけます。
くまもんはこんな春先から山でタケノコを食べているのでしょうか?(笑)
里山には、猪はやってこなかったのですが、 近頃は耕作放棄地が増えたなどの理由か?
国道を越えて昨年は、我が家の竹藪を荒らしていきました。
竹の繁殖力が半端なく、範囲が広がって困るので、
何か柵をつくってその外側は新芽を食べてくれたらいいのに、 などど、、
人間本位の思いあがった画策をたくらんでいる春です。
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